無料ホスティングの制約
July 03, 2020
今朝は4時半ごろ起床。 鬼滅の刃と約束のネバーランドの新刊を読む。
ブログはまだまだ改善の余地ありで、色々と調査。 TwitterのCard表示に関して、公式ドキュメントを読んだ。明日、テンプレートを修正してメタタグを追加してみる。
新しく作る会社では、お金の流れがきっちりわかるようにしたくて、AWSの請求をプロジェクトごとに分割したい。 請求明細をタグ付けで分けることは出来るけど、請求自体を分割するにはアカウント自体を分割するしかなさそう。
ブログのDNS管理をRoute53からNetlifyに移行。 独自ドメインの取得以外は全部無料で実現できた。すごい。
諸々の作業を終えて、午前中は慣らし保育の息子を迎えに行き、昼飯は餃子のタネを使ったミートソースパスタを食べた。
夜は、数年ぶりに前職の前前前(誤字ではない)採用担当と会ってきた。 OB会に誘ってもらえたので今から楽しみ。
Github PagesやNetlifyのホスティングは無料で出来るけど、それぞれ制約も存在する。
どちらにも共通しているのが、100GB bandwidth/month
という制約。
ほとんどのサイトでは問題にならないと思うけれど、、、
会社のホームページはGithub Actionsを使って、S3とSyncして、Cloud Front経由でSSL化してホスティングしている。
お金もかかるし(といってもせいぜい数百円/月)、初期設定だけ手間だけど、制約なくホームページをホスティングする場合は、このやり方がベストプラクティスだと思う。