UNLOCK REPORT

AI-CONが便利

July 07, 2020

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個人メールが1000件以上溜まっていて、一念発起してメールボックスを全て空にした。トータル2時間以上かかった。 今後は、メールボックスが空の状態を常に維持していきたいところ。証券口座の開設申込をしていたのだけれど、本人確認の有効期限が切れてしまったので、マイナンバー通知カードが届いたら再チャレンジ。マイナンバー通知カードは1ヶ月以上前に申請したけど未だに届かない。コロナの影響でお役所は大変なのかも。

昼は納豆パスタを作った。パスタはAmazon定期便でいつも自動的に送られてくる商品を使っているんだけど、もうトータル30Kg以上家庭で消費している。定期便に設定すると15%OFFになるのですごく良い。

午後はレンジ台の偵察へ。今使っているのがグラグラしていて危ないので、安定したものを買う予定。 夕方頃、担当営業さんから8月以降の案件が決まったとの連絡が来た。色んなことが確定してきて、動き出せるようになってきた。 明日の登記完了後は一気に手続きを進めていく。

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誓約書や契約書などを取り交わす際に、一般消費者として契約内容を事細かに確認することはあまりない。 一般消費者に対して、あまりに不都合な契約を押し付けるのは企業の信用に関わるからだ。 BtoCビジネスの場合、契約内容や利用規約はオープンになっているから、比較的リスクは少ない。

一方で、クローズドな契約の場合は注意した方が良い。 無茶苦茶な内容でもBtoCと同じ感覚で同意してしまうと、様々なリスクを抱えることになる。 そんなクローズドな契約を結ぶ際は、弁護士を雇うのも大袈裟なのでAI-CONというサービスを使うことをお勧めします。一般的なフォーマットの契約書を自分で作りたい場合は、AI-CON ドラフトというサービスで雛形も売っているので、こちらも便利。ペライチの契約書はプレビューで中身丸出しだけれど、今後も使いたいサービスなのでちゃんと課金しました。

ネットに落ちてる雛形でも良いけれど、弁護士監修のひな形なので安心感があり、汎用性も高いです。