UNLOCK REPORT

麦茶作成のワークフロー最適化

January 07, 2022

1

今日は息子を保育園へ送った後、洗濯物を入れているバケツを掃除した。濡れたものが入ったりするので、月一くらいで洗った方が良さそう。
Amazonで頼んだパスタが配送完了になっているけれど届いていなかったので、ヘルプセンターへ連絡。電話だと面倒なのでチャット対応でやってみた。レスポンスが速くて良いサービスレベルだった。再度配達してもらうことに。(ついでにクーポン300円分もらった)

夕方になって配送業者さんから間違えて違う家へ届けていたと連絡があり、荷物が届いたのだけれど、これはパスタが2つ届いてしまうのでは…

消えない罪」という映画を観た。サンドラ・ブロックの演技がとても上手かった。この人、東日本大震災の時に、復興支援で100万ドル寄付してくれたようです。すごい。

2

麦茶作りは小さなタスクなのだけれど、毎日継続するとなると一定の労力が必要。 食洗機に対応した麦茶ボトルが全然売っていなくて(食洗機にピッタリ入るサイズがない)、去年の夏にかなり吟味した。結果として、アウトドア用のボトルを買いました。

https://webshop.montbell.jp/goods/disp.php?product_id=1821677
(この商品、Amazonだと5,000円以上するのでモンベルで買うのが良い)

このボトルを3つ買ってグルグル回しているのだけれど、今のところ麦茶が枯渇したことはほとんどない。家庭用の麦茶作成の運用は、飲み終わった麦茶ボトルを洗うタイミングで面倒臭さが発生するので、食洗機に対応したものでないと運用が大変です。また、数本用意して回しておかないと、たまに麦茶がなくなってしまうこともあるので、複数ストックしてドアポケットを占有してしまわないように、横置きができるものがよいです。これらの条件を満たす麦茶ボトルが全然売っていなかった。

我が家ではこのボトルに出会えて本当によかった。1本で2,200円はちょっと高いけれど、麦茶を作り続けたらトータルのコストは圧倒的に安くなるのと、日々のこういった運用は出来る限り楽をした方が良いので、食洗機に対応した麦茶ボトルの導入は結構おすすめです。