無印良品のユニットシェルフは汎用性が高い
February 03, 2022
今週は法人の年末調整作業を実施。家族全員が体調不良でダウンした(コロナではなかった)のと、保育園登園自粛も重なり、仕事と家事と育児と看病の四重奏で負荷がめちゃくちゃ高かった。新しい現場に入りたてなのでキャッチアップの負荷も。。。
そんな時期に、年末調整(法人側)の提出期限が重なり、電子申請の難易度が高かったのもあり提出が間に合いませんでした…反省。 昨年は頑張ってeltax規格に合わせたファイルを作った気がするのだけれど、マネーフォワードの年末調整のやり方が「マネーフォワード給与」ではなく「マネーフォワード年末調整」を利用する方式に変わったので昨年と同じやり方を踏襲出来ず。
来年はもう少し余裕を持ったスケジュールで挑む(固い決意)
色んな提出期限が重なって忙しい時期とはいえ、週4勤務にしたのに会社の雑務で振り回されてしまっている。本来、週4勤務で空いた1日は新規ビジネスの開拓のために売上を犠牲にしている時間なので、税務などの総務タスクを背追い込まないように、もうちょっとやり方を変える必要があると漠然と課題を感じています。
自宅の家具の刷新をしていて、無印良品のユニットシェルフでほぼ統一した。 仕事用で2つ、キッチンに1つ、リビングに1つの合計4つ。
配送料が個別で発生するのがデメリットなのだけれど、このユニットシェルフの良いところは 組み合わせ次第で幅や高さを調整してパーツの再利用ができる点にある。
子供部屋が必要になったり、引越しをして家具の配置を変える必要が出たときなど 使えるパーツを自由に取り替えて変更が効くので、長期的に利用できて無駄がないのが良い点です。 (無印良品はこの規格を変えないで販売し続けてほしい)
組み替えることでテレビ台にもキッチンラックにもタンスにもなるし、収納スペースが足りなくなったら帆立だけ変えれば、高くすることも出来るので、組み立て家具が得意な人にとってはかなり良い商品です。